【人材紹介会社の登録の際に気をつけること】人材紹介会社への登録時は、ただ単に情報を登録すれば良いというものではありません。登録の仕方一つで、転職活動が上司に知られてしまうこともあるのです。
些細なことかもしれませんが、下記注意点を登録前に見直しておきましょう。
自宅のPCから登録する 会社のPCは厳禁!
登録手続きに限らず、情報収集などの転職活動に関わる全てのことを、会社のPCでするのはご法度です。もともと、私用で会社のPCを利用することは避けたいものですが、転職を考えていることが周囲にバレた場合は、よりあなたの立場を危うくしてしまうでしょう。
連絡先は個人専用のものを登録するようにする
上記と同様、転職を考えていることが会社に漏れてしまう可能性があるため、連絡先としてメールアドレスを登録する際は、自分専用のプライベートのものを使用するようにしましょう。この際登録するのは、転職活動専用に新たに取得したフリーメールのアドレスでも構いません。
また、携帯電話の電話番号も、仕事用のものではなく、プライベートの番号を登録するようにします。
登録内容は、正確な情報を登録する
個人情報を登録したくないあまり、偽名を使ったりデタラメな職歴を登録する人がいます。あまりにも現実味のない内容を登録した場合は、冷やかしと捉えられてしまい、カウンセリングのチャンスを失うこともあるので注意しましょう。
また、故意でなくても、あまりにも登録ミスが多い場合は「注意力が散漫な人(より極端に言えば、仕事ができない人)」との印象を、担当者に面談前から与えてしまうことになります!
自宅の番号を登録する場合は連絡の不可否を知らせる
エージェントからのファーストコンタクトが電話であることもあるので、家族に転職活動を内緒にしたい場合は、電話は必ず携帯にしてもうように、備考欄などに注釈を添えておきましょう。
できるだけ多くの情報を登録する
個人情報が漏れてしまわないか、心配する気持ちは分かりますが、キャリアアドバイザーやコンサルタントは、登録情報を元にカウンセリングの準備をしなくてはならないため、情報不足だと有意義なカウンセリングになりません。
また、個人情報以外にも、転職理由や自己PRなども登録時に記載する場合は、できるだけ空欄がないようにしましょう。担当者はこのような箇所で、転職活動の進み具合や、転職に対する姿勢などを推し量っているものです。
ただし、ただ単に空欄を埋めれば良いというものでもありません。例えば、転職理由の欄に、「転職したいから」と一言。このように雑に書くのであれば、書かない方がマシ。「仕事でもいい加減なことをしてしまうのかな?」と思われてしまいますよ!
このように、些細なことかもしれませんが、気をつけることは結構ありますね。他にも、人材紹介会社への登録から1ステップ進んだ段階であるファーストコンタクトの電話の際に、担当者ではなくアシスタントが対応した場合、露骨に対応が変わる人がいます。転職会社の人には、決して自分をよく見せようなんて思う必要はありませんが、そういった場面で“お里が知れる”ことは結構ありますよ。

