【忙しくて相談しに行くことが難しくても登録できるの?】転職を考えているものの、忙しくて人材紹介会社に相談しに行くことすらままならない人は結構多いものです。
しかし、登録しないといつまでたっても次に進むことはできません。登録時に、とても多忙である旨を伝え、なおかつ人材紹介会社からのファーストコンタクト時にもその旨を伝えると、電話でのカウンセリングを設定してくれます。
電話でのカウンセリングは、忙しくてなかなか来社できない人の他にも、地方や海外に住んでいるために来社できない人も利用することができます。人材紹介会社にもよりますが、通常のカウンセリングが1時間半だとすれば、電話カウンセリングは1時間弱程度。時間帯も比較的遅い時間(夜9時スタートぐらいまで)まで受け付けてくれます。もちろん、電話は、人材紹介会社側からするので電話代はかかりません。 転職には興味があるものの、忙しかったり、遠方に住んでいる等の理由で人材紹介会社への登録をためらっている人は、是非利用してみましょう。
電話カウンセリングのデメリット
1.印象が伝わりにくい
書類審査の段階では、見た目(第一印象)は問題にはなりませんが、面接段階では結構重要な要素になります。通常のカウンセリング時には、担当者はこの第一印象をチェックし、問題があるようであれば面接対策をすることになります。
ところが、当然のことながら電話カウンセリングの場合はこの第一印象をチェックすることができません。提出された書類や、話し方などである程度は、その人の様子を伺い知ることはできますが、いくらきちんと整った書類でも、丁寧な話し方をする人でも、面接先の企業からは「ファッションのつもりだろうけど、ヒゲ面で長髪の人が面接に来たけど?」と言われ、NGになってしまうことも過去にはありました。
さすがにこれは極端な例かもしれませんが、面接対策時には、質疑応答内容だけが対象になっているのではないことを忘れないようにしましょう。
2.紹介案件の説明をタイムリーに聞くことができない
通常のカウンセリングでは、途中15分ほど、担当者が中座をして相談内容を元に案件を探し、戻ってきてから案件を紹介します。しかし、電話カウンセリングの場合は、忙しいために時間が限られていることもあってか、案件探しのために一度電話を切ってかけ直す、ということはあまりありません。案件はメールで送信することになりますが、メールで送信したとしても、会社では見ることができない、という理由もありますが。
どのみち、紹介案件の説明を直接案件を見ながら聞くことができないので、求人票の情報だけに頼りがちです。お勧め案件などは、後で見ておいて下さいと担当者は言いながらも、力を入れて色々な情報を説明しているはずですから、聞き漏らしのないように、できるだけメモをしながら電話をするようにしましょう。
もしくは、気になる求人があった場合は、担当者に直接電話をして改めて説明を聞いてもいいかもしれませんね。
言うまでもないことかもしれませんが、電話カウンセリングを就業時間内や、残業時間帯に受ける場合は、くれぐれも場所に注意しましょう。また、電話カウンセリングができるといっても、できる限り足を運んで直接カウンセリングを受けたいものです。かなり前からカウンセリングを予約することも可能なので、前もって予定として組み込んでしまうのも手ですよ。1〜2ヶ月かけて、じっくり履歴書や職務経歴書を準備することもできますし。

